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資料室・その他の設定候補１ 「プログラミングヒロイン」というのが一つのジョブというか、特別な存在となっている仮想世界。 ・仮想世界は一見現代日本と同じだが、国をプログラミングのように影響を与えられる存在、 プログラミングヒロインがいる。 ・彼女らはそれぞれ独自の力を持っていて、存在は知られているが公にはなっていない。 ・主人公はヒロイン達の力を解放させられる特別な存在 ・その他の設定候補２ 下手に仮想世界を舞台にするよりも、 メガテンの悪魔召喚プログラムみたいな感じで 現実世界にプログラミング娘達がやって来るとかの方が 背景問題も解決できるし色々と楽だと思うよ。 ・その他の設定候補３ プログラミング学園の案出しといてなんだが、背景＆舞台案で 異世界ファンタジーものというのは？ フ゜ロク゛ラミンク゛ヒロイン達がそれぞれ特技・特製を持ってて、主人公は彼女達の 指揮官的な立場に座る。彼女達を上手く使って目的を達成したり、誰かと くっついたりとかそういうの。 ・その他の設定候補４（後に本編のシリーズとして出す予定あり(?) このキャラクターの多さを利用して戦略シミュレーションとか 国取り系のシミュレーション作れば面白そうだ 帝国が世界征服に乗り出した VC、VB、C#、J#の帝国軍精鋭部隊は圧倒的な資金力で、またたくまに世界の半分以上をその勢力化に置いた しかし、民衆は希望を捨てていなかった C、C++、Java、PHP… 自由を愛するマルチプラットフォーム軍が帝国の野望を打ち砕く！ 【キャラ紹介】 帝国軍 J# 帝国軍の精鋭部隊（VS四天王）の一員 いちおう四天王ではあるが、「四天王になれたのが不思議なほど弱っちい奴」と影で言われている Javaの怒りを買い、1話目であっさり死亡 ・導入部分案 何かをしていて主人公は意識を失うい、目が覚めると見たことも無い世界に飛ばされていた。 周りには自分の常識では考えられない奇抜な格好をした女の子ばかりいる。 気がつけば自分の周りには人だかりが…… どうしたものかと戸惑っていると、女の子4人組（C++、アンセンブラ、VB、なでしこ）が話しかけてきた─── ・ストーリーとして使えそうなもの 転校初日に曲がり角で誰かとぶつかった→仮想世界に 仮想世界から帰ってきて起き上がるとそこにはプログラミングヒロインが倒れててEND ・ゲーム内の施設などの名称や、脇役の設定 ・社会構造とか学園設定は、現実世界と違ってると決めるのが大変な上にプレイヤーにも分かりにくいデメリットもあるから、 ゲーム内の施設や組織は、できるだけ現実のものに沿った形で。 ただし、まったく同じだとヤハ゛イから、Microsoftは→Wicrosoftとか、MS→MicroSoftではなく、 MS→MiniSoftとするなど、多少の改変が必要。 物語にある程度からむ部分を仮想世界独自 ・脇役もプログラミング言語とかの擬人化で ・プロット 設定をふまえて俺の妄想プロットを投下するぜwww ある日、主人公のＰＣが原因不明の故障を起こす。 自分で直そうとしたがどうにもならず、明日修理にと思いつつ寝て起きると、そこは仮想世界だった。 一見普通の現実と同じだが、人の名前がプログラミング言語であったり、何かとＰＣにゆかりのある世 界で、すぐにそれに気付く。 ただただ混乱していると、いきなり黒服の男達が現れ、バグを除去すると言いいきなり拉致しようとす る。と、そこにヒロイン達が登場し、主人公を助け出す。 別場所に移動、自分達は「プログラミングヒロイン（仮名）」という存在で、この世界の本当のバグを正 すための存在だと名乗る。それでなぜ主人公を助けたのかなど、それ以上は語らず、彼女達も把握し ていない。 彼女達に連れられて、自宅と同じような場所に送られる。そこには現実と同様に家族がいて、普通の 暮らしがある。翌日、いつものように学校へ。 学校に行くと例のヒロイン達がいた。そこで交流しつつ、時折現れる黒幕からの刺客に対応していく。 平和な時間が流れるが、ある日黒幕による本格的な浸食？攻撃？が始まり、周囲の環境全てが異 常に変化していく。差し迫った状況に、最終的にはヒロイン一人と特攻。気がつくと、現実世界の自室の ベッドで寝ていた。 全て夢オチかと思いつつ外へ出ると、そこには最終的に選んだヒロインと全く同じ少女がいた。そして 出逢ってＥＤ。 仮想世界＝主人公のＰＣの世界 黒幕＝ＰＣを故障させた原因のバグ みたいな |